小学生になったいくさんは、この4月から電車に乗るのに運賃がいる。
4月に入って初めて、はあとねっと輪っふるへ行く時は、切符を買ってみる。
が、6歳児が1人で買うのは意外に難しい...。
まず、目的駅までの運賃を
調べる。これができない...。
通い慣れた駅は、漢字の字面を覚えているけど、
位置関係の理解がまだあんまりないので、広大な路線図からは探せない。
ので、点字の付いたあいうえお順の運賃表から探すことに。
主要駅は、あいうえお順の運賃表はひらがな付きがあるけど、
点字の運賃表は、漢字表記しかない。今回は、この表から漢字を探してたけど...。

で、運賃が分かって、いざ券売機へ。
まず、「きっぷを購入」を
タッチする。きっぷがひらがななのでクリア。
最初に、「こども1人」ボタンを押す。
と、タッチ画面の運賃が半額のこども運賃表示になってしまい、
おとな運賃は、小さなカッコ書きになってしまう...。
上記の運賃表は、おとなの運賃のみが書いてあるので、ここで分からなくなる。
このこども運賃画面で、目的の運賃を探すのは、実は私でも難しい...。
で、「とりけし」を押して
やり方を変えて、やり直すことに。
おとな運賃表示の時に、先に、タッチパネルで目的の運賃をタッチすることに。
が、またここでつまづく。
タッチパネルは、大人の目線を前提に作られているので、
同年代では大きい身長130cmのいくさんでも、下から見上げるようになってしまう。
見上げて手を伸ばして目的のボタンをタッチしたつもりだったけど、
その目的より1つ下に表示されてるボタンをタッチしてしまう...。
この1つ下をタッチしてしまうのは、高齢者でもよくいわれているモノ。
で、また「とりけし」を押す...。

今度は、おとなの目的運賃のタッチパネルは私がタッチしてしまう。
で、その後で、「こども1人」ボタンを押して、こども運賃に切り替える。
で、その画面に表示されている金額を投入。無事?やっときっぷが買えた...。
このタッチパネルの券売機を、低い位置に設置したのを、
どこかの駅で見たことある気がする。1台あると、便利な人が色々居る気がする。


上記のきっぷ買いを、どこへ行くにもできるようにするのは面倒なので、
そのあとすぐに、こども用スイカを買うことに。今どきは、コッチなのかな...と。
こども用のスイカの買い方は、上記の時に駅できいていた。
大人のようにスイカ発券機では買えないので、みどりの窓口へ行く。
その時に、こどもの名前と生年月日の分かる健康保険証などの
証明書が必要。
こども用スイカは、記名式のタイプになるので。
記名式は、紛失してもその情報を元に、チャージ残額を保証して再発行してくれるモノ。
発行時に、拾得などの場合に連絡する電話番号を登録しておくか聞かれる。
ので、親の連絡先を登録しておいてもらう。
で、デポジット500円は大人と同じだけど、
初回チャージは2,000円が最低額だそうなので、合計2,500円を払う。
で、こども用スイカが発行される。「小」と、真ん中下にカタカナ名が記載されている。
この「小」って小人の「小」だったような気が。
小人=こどもではないよなあ...とか、余計なことを思ってみる。
このこども用スイカは、
小学校を卒業する3月31日までが有効期限になっているとのこと。
一応、JR東日本のスイカは、
http://www.jreast.co.jp/suica/index.htmlです。
さっそくこども用スイカを使って乗ってみる。
改札前にチャージ残額を気にする以外は何も無い。前記のきっぷとは大違い。
改札機を通ると、ピッのあとに、ピヨッピヨッピヨッピヨッとひよこ?が鳴く。
これと緑のランプがこどもの表示らしい。


で、はだかのスイカをズボンのポケットに入れてるのもなんなので、
よく電車通学の小学生が使ってる、ビヨーンと伸びるカード入れを探す。
西友で
ポケモンのカード入れを発見して、600円弱で購入。
あまりカバンを持ち歩かないいくさんは、ズボンのベルトを通すトコにくっつけて、
ちょっとかさばるけど、それをポケットに入れとくことに。
写真は、ポケットから出した状態。
このままビヨーンと伸ばして、改札機にタッチする。
スイカ購入から3週間がたち、いくさんは何でもスイカで買おうとする...。
飲み物は、駅の自販機でスイカで買っているし。
「いくちゃんのスイカでかうから、
おとうさんのはつかわなくていいよ」って、
元をたどれば財源は同じというのは、まだイマイチつながってないらしい...。
