
「いくちゃん、なんかいうことない?」
(いくさんの一番欲しいモノについてってどう?)
「DSか、カメラもビデオカメラもペットロボットも...。」
「ペットロボットっていうの。
あれね、モーターを20コぐらいで、うごいているから。
だから、ペットロボットって、なまえがついたんだねえ。」
「で、さあ、おとうさんは、もちろんしっているよねえ。」
(何を?)
「ペットっていうなまえ。」
(知らないよ。)
「おとうさん、しらないの!」
(知らないよ。)
「ペットって、ネコやイヌやハムスターのことなんだよ。」
「もちろん、あれもペットだよ。
おうちでかえるのは、ぜんぶペットっていうんだよ。」
「ところで、ざんねんなんだけど、
あのさ、キリン、シカ、ラクダはおうちでかえないでしょ。
だから、だから、ペットっていわないんだって。」
(ペットは知ってるよ。)
「じゃ、なんで、さっきしらないよっていってたの。」
(ペットロボットは知らないよってことだよ。)
「あ、そういうことだったんだねえ。たぶん。」
「おとうさん、ところで、ペットロボットって、
モーターが20コくらいあったってしらなかった?」
(全然、知らなかったよ。)
「ところで、
おとうさんのしらないところがあったんだよねえ。わかる?」
(は?)
「それはね、ペットロボットはねえ、ほんとはねえ、
じぶんのこえをまねするんだって。じぶんがいったこえを。」
「おとうさんは、わかった?」
(分かったけど、どこで知ったの?)
「それはねえ、おとうさんはしらないねえ、ところで、
それはねえ、ほんとすごいところなんだけどねえ、
んーっと、えーっと、かがくかん、えーと、それはねえ、それはねえ、
どこでおぼえたかっていうとねえ、
ちきゅうのところでみたらねえ、
おはよっていったら、おはよってまねしたんだよ。
いくきっていったら、あいてがいくきってまねしたんだよ。」
(それって、川口の科学館かな?)
「かがくかん?。かがくかんかねえ。じどうかん。わかった、せかいかんだ!。
かがくかんじゃなくて、じどうかんじゃなくて、せかいかんだ。」
「ところで、これかねえ、ほんと。」
(ペットロボットって、売ってるモノじゃないんだ。)
「ほんとはねえ、ビックカメラでうってるんだよ。
ビークビックビックビックカメラ。あーピクニック。」
「うたってみるね、これ」
「ビークビックビックビックカメラ。あーピクニック♪」
「ビックピクニックにしようかな。」
「ビークビックビックビックピクニック♪」
ここのトコを何度も繰り返し歌う♪...。
「おとうさん、うたってみな。ここからよむの。うたってごらん。」
(いーよー。)
さらに何度も繰り返し歌う♪...。
「なんかまだ、しつもんがあるんだけど。」
「ところで、いまなんじか、ひょうじして。」
(もう、10時34分じゃん。)
「また、じかんすぎるよ。
また、いちにちは、はやいねー。」
さらに何度も繰り返し歌う♪...。
世界館?って、いったいドコだ...。
ちなみに、いくさんのもってる学研のキットボックスの電磁石・でかモーターの
解説書の最初のページに、上の写真が載ってるんだけど...。


![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)