
3ヶ月ほど前、大和田あたりのウォーキングの目的地を探している中で、
太平洋戦争中に、国鉄の大宮操車場のD51を、
東武野田線の大和田駅の北側の森の中に隠していた、という記述を発見しました。
それがどこかを、古い地形図とかで探したりしたのですが、分かりませんでした。
が、先月、「地図中心」という雑誌を定期購読しようとしてた時に、
国土地理院のサイトで、昔の航空写真が見れるのを発見しました。
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/からいけます。
その中で見つけました。
1947年米軍撮影の航空写真の中に、上のような引込線が写ってました。
下端の左から右への白い線が東武野田線で、
上の写真の範囲のちょうど真ん中あたりに、大和田駅があります。
大和田駅の七里側から野田線の北側へ分岐して、ぐるーとカーブを描いて、
現在の大和田町2丁目方面に、約1kmほど引込線が伸びていたようです。


この航空写真と、現在の地図をにらめっこして、
その引込線がどの辺りを通っていたか、推測します。
地図で見る限り、その引込線の形跡は、ほとんど残っていないようですが、
先月末、その辺りを実際に、ウォーキングがてら観察してみました。
やはり形跡は全く感じられませんが、唯一、この写真の道路が、
位置や角度から、もしかしたら引込線の位置にあたるかもと想像したりしました。
道路の写真は、50mほどの道路の中間に立って、
左が引込線側を、右が大和田駅方面側を撮ったものです。
こういう昔の形跡を探し歩くのは、なかなか楽しいです。
昔の航空写真を眺めるのも、ずーっと色々と見てしまいます...。









































































![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)