
先月、
http://kurade.269g.net/article/8305972.htmlの続きで、
さいたま市見沼区北部で、室内アンテナでどこまで地デジ受信ができるか実験を。
リビング以外には、固定テレビは持たないことにして、
個室などでは、小さい
DVDプレーヤー兼テレビを共有するのはどうかなと。
放送の内容が分かればいいのであれば、ワンセグで用が足りるんでないかなと。
携帯でもいいのだけど、も少し画面が大きい方がいいかなと、いうことで。
で、ちょうどモデルチェンジした、東芝のSD-P71DTを買う。
http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/products/player/sd-p71dt/index.htmlに。
写真左の、ワンセグチューナー内蔵の、7インチ液晶のポータブルDVDプレーヤー。
液晶サイズは大きいけれど、
画素数はワンセグサイズで携帯とだいたい同じ。
右の白い装置は、後で説明するブースターです。



まず、左の付属のロッドアンテナで受信テスト。
4月上旬、軽量鉄骨造2階、東京タワー側窓ありの部屋、アンテナは床から1m程度。
チューナーが全く反応しません...。
なので、バルコニーに出て物干竿の高さで、やっと一部映る状態。
アンテナを、
http://kurade.269g.net/article/8305972.htmlにあるFLEMOに代えてみる。
室内でも、床から1.5m程度で、一部の
チャンネルはギリギリ映る程度。
アンテナ側にもチューナー側にも、ブースト機能が無いので、きびしいと想像する。
そこで、ブースターを挟んでみることに。利得の大きい卓上ブースターがいいので、
マスプロ電工のFM,VHF/UHF増幅用卓上アンテナブースターVUT30BC-Pを買ってみる。
卓上といっても、かなり大きくて重たい...。
携帯のようなワンセグユニットが、こういうポータブル機器にも欲しい...。
めーいっぱい増幅すると、室内のロッドアンテナでも、ほとんどのチャンネルが映る。
ただし、FLEMOにしても、チャンネルごとにアンテナの位置や高さの調整が必要な感じ。

次に、ブースター付きの
セットで、1階と、2階の東京タワーと反対側の部屋へ移動する。
ロッドアンテナでは、一部のチャンネルしか映らなくなる。
FLEMOだと、指向性で映るチャンネルや、無指向性で映るチャンネルとバラバラになる。
ブーストしても、電波条件の良い部屋でしか、実用にならないという印象を得る。
チャンネル変えるごとに、ちょっとずつアンテナ調整すれば、使えなくもないけど...。


このポータブルDVDプレーヤーを、テレビの無い寝室用に据えることにして、
室内アンテナ端子(CATVから)に接続し、7インチのテレビとして使い始める。
が、携帯と違って、ワンセグの映像処理があまりされないので、
ワンセグの映像は、動きが分かりにくかったり、字幕が読めなかったりする。
そう思うと、本当に携帯のワンセグは、受信や映像が相当優秀に処理されてんだと知る。
据え付けテレビとしては不満なので、地デジチューナーを買ってみる。
日立リビングシステムズのHTU-1。写真左の銀色の薄く立っているモノ。
http://www.hitachi-ls.co.jp/products/av/tuner/133.htmlに。
2011年になったら、現在ウチにある2台の地デジ非対応の
ブラウン管テレビ用にと、
想定しているモノを先行的に。3年ぐらいで既存テレビは壊れないと思うので。
これでフルセグチューナで受信するのだけれど、DVDプレーヤーはAV入力しかないので、
アナログのAV接続経由で、映像を映す。
これでも、ワンセグよりは、断然いい。


ついでに、フルセグを室内アンテナFLEMOでどれだけ映るか、ためしてみる。
ブースターを間に入れて。やはり、アンテナを調整すればなんとか映る程度...。
受信の感度の程度は、ワンセグの時と同じなので、セグメント数の違いは関係ないのかな。
私の結論は、さいたま市見沼区の北部ですが、地デジの室内アンテナ受信は、
テレビの場合は、ブーストしてもワンセグでもフルセグでも、条件の良い部屋しか無理かなと。
今の時点では、携帯のワンセグが、一番優秀な気がします...。
安定したフルセグが必要な場合は、屋根上UHFアンテナやCATVから、
必要箇所へアンテナ配線が必要なようです。当たり前か...。
アナログから地デジになっても、ウチのあたりでは、横着は難しそうです。
でもまだ、横着あきらめません。
第二東京タワーが、できたらちょっと近くなるし、電波強くならないかなあ...。
