
だいぶアップがご無沙汰になっている見沼区内の住宅は、
自宅ということで、どうしても後まわしになってまして。
他の物件や、設計以外の仕事がちょこちょこあって、実質2ヶ月弱中断してた。
GW前ぐらいから、少し腰が据えられるようになったものの、
昨日までの記事のように?、やはり、GW中は図面書きはしなかった。
色々な部分の
勉強も兼ねているので、細かい部分もそれなりに考えてしまう。
が、6月20日に建築基準法改正の施行がせまっており、確認申請を優先しないと。
構造計算を要する混構造3階建だけど、急ぎ調べた範囲では、
法改正後も、基本的にはこれまでと同じ確認申請のみでよいものに該当するかと。
構造設計の方に待っていただいてたので、時期などを心配されてしまった...。
確認申請手続きの書式なども、いずれ見直されていく流れなので、
あまり引っ張るのも出戻りが出てきそうで、よろしくないのかなと。
なので、矩計の検討がだいたい見えたので、申請図面を先行すると。
それより、材料等の価格の上昇の方が気になる。1年前とも結構違っている。
原油高と
中国であれだけお金が動いているのを見ると、当面、上昇傾向なのかなと。

1ヶ月程前に、2階の浴室の造り方を考えていた。
浴室の設計条件の中に、洗い場の高さ350程度のイス利用があって、これがなかなか。
水栓の高さも床から650程度となり、対応できるユニットは高価か簡素なものに。
TOTOのハーフユニットが比較的安いのだけど、これは低い水栓位置は変えられない。
幸い1階がRC造でスラブがあるので、在来浴室の重さにも対応できると。
浴室下の1階は、物置部屋なので、在来浴室のリスク?も許容できるかなと。
上階の在来浴室となると、防水と排水を色々考えねばと。
床はスラブとはいえ、構造の関係から腰は立ち上げないので、壁は木造。
1階浴室に比べ、高さの分だけ、床スラブと木壁の動きの差が大きいのかなと。
下地が簡単で軽量なFRP防水は、木造の場合などに使われるのだと思うのですが、
比較的硬いことの追従性と、その上のタイル仕上に、個人的にはやや抵抗が。
今や接着剤がすばらしく、FRPも接着されている時代なのですが...。
どうも塗膜面をわざわざひっぱっているような気がしてしまうのですが...。
FRPは露出させて、補修しながら使っていく材料のイメージの私は古いか...。
で、あれこれ考えて、下地の手間があれど、EVA系のシート防水を候補にするが、
また実際に施工する時に、また判断をするのであるけれど。
排水も、浴槽の洗い場合流や兼用トラップで、防水層の貫通を1つにしたかったが、
浴槽下のクリアランスと、排水勾配の関係でできず。
スラブを下げれば良いのだが、それだけのためにスラブは下げないよなあと。
構造に関わる部分は、できるだけ単純にしておきたいし。
で、普通に浴槽と洗い場それぞれで、防水層を貫通してスラブ下へと。
浴槽にはトラップが無いので、直接排水にして、スラブ下ですぐトラップをと。
浴槽は、水を抜いて栓を開けていることが多いので、
地上のトラップ枡までいくと、そこまでの配水管が汚れた匂いが上がってくるかと。

いかん、ブログ書きに1時間近く。図面描きをしなくては...などと。
