



左の
写真は、最近の列車についてる車イススペース。
車両は、ウチの近所のJR東日本のE231系。平成13年から導入されてる。
交通バリアフリー法の関係で、通勤列車でも1車両に1スペース以上確保が必要。
が、私は、この車イススペースに、車イスの方が乗っているのは見たことがない。
車イスの方とちょくちょく同行するが、一度もココに乗ったことはない。
で、どこに乗るかというと、駅で指定されて乗ったドアの付近に乗っている。
そのうち、列車へ乗る段取りを紹介したいと思うが、車両の乗降だけを簡単に。
ホームと列車の間は隙間と段差があるので、駅員の方の介助が基本になる。
その時に、○○の辺で待っていて、と言われて、乗る位置が基本的に指定される。
○○は、発着駅のエレベーターの位置や時間帯によって、変わってきたりする。
混雑時は、車掌さんからの乗降確認がしやすい、最後尾の最後のドアが多い。
その指定されるドアの位置は、決して車イススペースのとこのドアではない。
その乗ったドアの位置が、着駅へ連絡されて、そこへ駅員さんが介助へ来る。
ので、その乗ったドアから車両内を移動することもあまりしない。
恐らく、列車の車イススペースが、実際の駅と駅との利用上に適したものに、まだなっていないということなのかなと。
現在の優先席と同じで、今のところは、スペック的に確保されている感じ。
私の知る範囲の車イスの方々は、そういうわけで車内を移動しないので、列車内に車イススペースがあることを知らないと思う。
先日は、車イス対応の
トイレが列車についていることも知らなかったし。
この車両が導入され当人もほぼ毎日利用して、既に5年近く経つのに...。
もうひとつ。列車の車イススペースは、進行方向に向いて乗ることを想定している。
が、私の知っている方々は、進行方向と直角を向いて乗っている。
詳しく聞いていないが、列車では、カーブの左右より、加減速の前後の揺れへの対応の方が大切なよう。
その時に、直角を向いている方が、ブレーキをかけた車イスが
スリップしにくい。
加えて、車イスの転倒や車イスからの転落の可能性が、当然ながら車イスの左右方向に比べ、前後方向の方が圧倒的に高いこともあるよう。
車イススペースには手すりがついているが、私の知っている方々は、半分くらいの方が手すりを握れないし。
ただ、列車への乗り方は、車イスの方も人それぞれなので。一概には...。
E231系の場合、このスペースの横には、車イス対応のトイレがある。
そのドア部分の拡大が、右の写真。
トイレに行く前提では便利だけど、トイレが良くなってにおわなくなったけど、トイレの前に乗っているというのはあまり良い気分でないと思うが...。

昨日は、自宅事務所で資料作成。座って仕事続けていると、身体が痛くなる...。
立って仕事する机でも作ってみようかな...。