
昨日は、埼玉障害者市民ネットワークの2005年総合県交渉へ。
障害当事者関係者と埼玉県関係各課の直接対話の場である。
上の写真は、会議の場となる埼玉県庁第3庁舎の入口。
終わったとこなので、帰り際で各々集まっている。
さいたま、朝霞、春日部、所沢など、埼玉県内から障害者関係者などが集まる。
第3庁舎の講堂を使うのだが、ほぼ満員なので、200人くらいいるかな。
毎年、8月30日31日に行われている。誰でも自由に参加できる。
県交渉の前に、ちんどんパレードという県交渉のPRデモがセットである。
ちんどんパレードは、今年は23日に行われた。私は参加してないが。
県交渉は、いつから行われているか、私は正確に分からないが、長い歴史がある。
今でこそ、当事者が直接発言する場は普通に確保されるが、当初は、当事者が発言する場も、直接対話の場もあり得なかった時代に、そのための場を作りあげたモノだと思う。
昨年からしか参加していないが、今の時代では、少しイベント的なものに感じたり...。
実際の検討を進めていくためには、毎月1回とかの両者の実務者会議みたいなのを、継続して開催していったらどうかと思ったり...。そういうのもやってるのかも。
今年は、大きく6つの内容で。
1理念と権利、2地域生活支援、3ともに学ぶ教育、4就労.社会参加、5保健医療、6住宅.まちづくり。
昨日はこのうち、3、4、5を。今日31日に、1、2、4を。
8月の上旬に、県に対する質問要望等をまとめて提出し、その回答の説明を受ける。
そして、質疑応答などが行われる。
昨日も、特に3の教育に関しては、実際の局面を経験し、思いの強い方々が多数。
車イスで普通の小学校へ通う子まで、自分の経験を発言をしたり。
世の中の方々は、養護学校の存在を、どれだけの方が知ってるのだろうか。
3年前までは、私は名称しか知らなかった。
障害者教育に限らず、昨今の学力レベルとか総合学習とか、基本ができてから半世紀経った?教育システムが限界にきているように感じたり。
これからの20年くらいの間に、教育が大きく変わらざるを得ないような印象が...。
話を聞いているうちに、義務教育の範囲ってどこまでだっけとか、なぜそんなに不満を感じる学校へみんな行こうとするのだろうか、とか思ってしまったり。
たまたま、五味太郎氏の「大人問題」なんぞを読んでたりするからかも。
「大人問題」はまた別な時に。

帰りは、OMIYAばりあフリー研究会のメンバーと、打合せしてから帰る。
下の写真は、浦和駅での階段昇降機のシーン。
浦和駅は、ホームの狭さや構造上制限から、エレベーターもエスカレーターも無い。
また、昇降レールは各ホーム階段にはあるが、乗る台は1台しか無く、複数の同時移動は対応困難である。
この辺も、駅が狭く階段が狭いことで、台を常時置いておけない影響だろうか。
今、駅の全面的な改造工事が始まっている。2008年の完成を目指している。
駅機能を止めずに工事を進めるため、大変である。
数年前、赤羽駅の大改造工事を日々見ていた身としては、余計な注文はできない感じ。
そうはいっても、あと3年このままという訳にもいかないようで、暫定的な対策がされるとの話もあるようである。







「へんなんとったねえ。コップとおさら、ぼくぜんぶたべたやつ。」
「これなにこれ。おかあさんもうつってる。」
「くるまのみみ。のるときチカチカするやつ。」
「げんかんのところのガリガリ。あなあいてるところ。」
「ジリジリしてうごいててわかんない。」
「えほんとったの。」


















































